2016年に完成した姓名学の小冊子のお知らせ
タイトルは八字姓名学精義です。
日本では、あまり普及しておりませんが、康煕字典の画数を基準にし、八字の喜忌を基準にどの場所に、その五行と数式が出るかを基準に執筆しました。
八字は人体、姓名学の命名は、衣服という例えがあるように、「画数」より、「喜神・用神」と、その場所を探し出す方法を解説しました。
1、命名時、康煕字典の計算式が必要な方
2、生年月日時と命名に関係性が何故あるかを知りたい方
3、画数の計算式だけでは、何故失敗するかを知りたい方
4、日本の姓名学の問題点を研究したい方
第1章:流派解説
どのような流派かを解説、また、八字姓名学が中国や台湾でどのように使われているかも解説。
画数より、喜忌を優先する理由を解説、
第2章:三才五格と運気
どの場所に喜神や用神があるかを解説。
また、喜神と用神の優先順位も解説。
第3章:格局と用神と画数
画数計算と八字の用神の取り方です。
第4章:立命方法
本命卦+納甲原理、色、ペットによる立命方法。
冊子版のみです。
ご希望の方はご連絡下さい。
送料のみのご負担をお願い致します。